2006年07月06日

隣の国? 今思うと・・・

ラオスの首都ビエンチャンに行った時、夕方中華街の安いホテルに泊まってフロントのそばのソファーに座ってたら、アジア系の40代くらいの男数人に声をかけられた。

男「どこから来たんだ?」
僕「日本だ」
男「そうか!おれ達は隣りの国から来た」
僕「韓国か」
男「いや、そうじゃなくて・・・」
僕「中国?」

何か説明したいらしいのだが、英語が得意じゃないらしくもどかしい感じだ。
やがて紙にボールペンで「朝鮮〜なんたら」と漢字で書き出したが、漢字を書くのがぎこちない。

なんでも、道路の工事か何かの仕事でラオスに来てるらしいが労働者というより技術者かビジネスマンに見えた。

何かを必死に伝えようとしてるのだが、何せ向こうは英語がほとんど話せないようだし、漢字が書けるのなら筆談しようと持ちかけても漢字も苦手なようだ。

そのまま仲間とともに名残り惜しそうにホテルから出てったが、結局ドコの人達かは分からなかった。

その時は別に気にも留めなかったがあの人達は何だったのだろう?
「コリアン?」て聞いたら首を横に振ってたし、中国人かと思ったら漢字が変だったし・・・。やたら隣の国を強調してたけど。服装はかなり地味であまりいい洋服ではなかった。韓国人ではなさそうだった。

今思うと中国の朝鮮族の人達だったのかもしれないが、意外と北朝鮮の人達だったりして。

もしあの場で仲良くなってて、夜ビールでも飲んで油断したところを拉致されてたりして・・・・がく〜(落胆した顔)

それは考えすぎとしても、あの時一介の旅行者の僕に何を必死に伝えようとしてたのだろうか?

ちょうど4年前の日韓W杯が開幕する直前の出来事でした。


posted by Shintaro at 19:11| 東京 ☀| Comment(0) | 思い出した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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