2007年08月21日

そこまでして感動したいのか2007夏

欽ちゃんひどかったですね。
アレ見て感動した人もいるのかもしれないけど、僕には残酷すぎてとても感動なんかできませんでしたね。
必然性が無いでしょ?走る。
TVの企画で無理やり感動を作り出す為だけに、66歳の普段運動もしてないような人(去年の秋頃から特訓はしてたらしいけど)を炎天下の中70`も走らすなんて尋常じゃないでしょ?途中からほとんど歩いてたけど。
そこまでして感動したいのって?

始めた当初はこんな番組じゃなかったのにね。いつの間にかタレントに24時間マラソンさせて、武道館から歌(「負けないで」とか「サライ」とか)の大合唱(しかも延々と)で励ますってパターンが固定して、その武道館にはジャニーズのタレントが毎年順番に司会やってて・・・・。
チャリティは否定しないですけどね。ただそれと人為的な感動を結びつけて番組にしようって考えがどうもね。
おかげでここ10年位はほとんど見てない。たまにチャンネル合わせるくらいで。今年も深夜と最後の方だけしか見てません。

そりゃあ中にはアレ見て励まされる人もいるんだろうけど、少なくとも今回だけは老人イジメにしか見えなかったですね。感動なんてとんでもない。ただただ痛々しくて可哀想で残酷でしたね。
こんな事してたらそのうち何か事故が起きるような気がしてならないですよ。そしたら、マスコミも視聴者も「そら見たことか」とばかりに手のひらを返して大バッシングするんだろうなぁ。

欽ちゃんもひざとかガタガタにならないのかな?後遺症とか大丈夫なんだろうか?
ゴールした後、21時からの紳助さんの番組に出てたけど見るに耐えなかったですね。
周りが「明日の朝がつらいですよ」って言ってるのを「大丈夫!何ともなさそう」ってなんとか気丈を装ってたけど、紳助さんの「朝が来ないかもしれませんよ」って冗談を切り返せないでボーッとしてたのはお笑いの人間としては致命的なんじゃないでしょうか。

いつもの事ながらマスコミって残酷で無責任で怖いな〜って思わされた今年の24時間TVでした。


posted by Shintaro at 09:58| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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