2011年03月12日

いつもと違った

昨日の地震は怖かった。
幸い僕も家族も怪我はなく無事でした

午後。家でTVを見てくつろいでる時だった。
ゆらゆらと横揺れが始まる。
最初は「どうせすぐに治まるだろう。震度4くらいかな?」なんて余裕でいたら・・・・
全然おさまらない。むしろ横揺れが激しくなってきた!
いつもと違うぞこれは!と思ってたらパソコンの机の上の書類が全部落ちてきて床に散乱。
どこに置いてたのか綿棒も散乱。
半年前に買ったばかりの自慢の液晶TVが倒れないよう押さえながら「いつ治まるんだこれ?」と考えるくらい長く感じた。
東京は震度5強だそうだ。
食器もいくつか落下してたけど運良く破損はしてなかった。
実家の親に連絡を取ろうにも携帯も固定電話も通じない。
やっとメールが送れて無事を確認し一安心。
とはいえ何せ実家は築40年を超える木造家屋なので念の為様子を見に行く事にした。
用心深い性格なので非常時用の持ち出し袋などは一通り揃えて常に玄関に置いてあるんだけど、とりあえず大丈夫だろうとヘルメットと貴重品や身の回り品だけ持って行く。

ウチから実家まで徒歩15分くらい。
途中、西友は立ち入り禁止になり、電車が止まった西荻窪駅は人で溢れ返っていた。
駅前のJ:COMの大型TVの前もすごい人だかり。バスとタクシー乗り場には長蛇の列。
外人さんも呆然として立ちつくしてたけど、日本語が分からないと大変でしょうね。
小学生はちゃんと防災頭巾(懐かしい)をかぶり下校してた。
コンビニは平常通り。夕刊もちゃんと配達してた。大変だなぁ。
屋根瓦が落下してる家は何軒か見かけたけど、思ったほど建物には被害は無かったようだ。

幸い実家の母も家も全く無事だった。
食器棚の中で割れてたコップをかたし、人形ケースなど割れそうな物を全部移動する。少しずれてた二階の屋根のエアコンの室外機をヒモで固定。
母にガスの復旧の仕方や携帯の災害伝言板の使い方、また大きい揺れが来た時にどうすればいいのかを教える。
同居の兄が会社から帰れないのが心配だが余震も小さくなってきてたので帰宅。
ちなみにおじさんはよりによって「ドンキホーテ」に居たそうだ。
棚の商品が落ちまくる中、皆、柱につかまったりしてやはり大変だったそうだ。

寒い中、徒歩で長距離帰宅された方も多かったらしい。
また東北の方はかなり被害が甚大だそうだ。
東京は地震が多いから慣れてるつもりだったが、昨日みたいのは初めてだった。
やはり大地震はいつ来るか分からない。備えあれば憂いなしだ。
今回の地震で家の中で何が落ちやすく、どこが危険か?また安全か?いくつか分かった。
これを教訓にまた地震に備えたい。
皆さんも備えましょう。


と思ったら東北の地震の余震が続く中、今度は長野と新潟で大きく揺れたそうだ。
勘弁してよホント。



posted by Shintaro at 04:35| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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